
★ 軸馬決定方法 ★
単勝の人気で1番目〜3番目の馬を軸馬候補とする
単勝人気を知る理想は当日のレースに近い時間の実際のオッズですが、事前に予想を出したいという方には前日売りの競馬新聞か当日売りのスポーツ新聞で予想単勝オッズを確認します。
競馬新聞やスポーツ新聞には各馬の単勝オッズか人気指数がそれぞれ出ています。これでどの馬が人気があるのか把握出来ます。新聞によって、単勝オッズが違う場合があります。
単勝オッズが信頼出来る競馬新聞は1馬か競馬ブックを推奨いたします。この単勝オッズで一番小さな数値が人気がある馬となります。人気指数では逆に数値の大きい馬が人気のある馬になります。この人気のある馬で上位3頭をまず選出します。できれば単勝人気は新聞などの予想オッズではなく実オッズを採用することが理想です。
馬連に絡む確率は1番人気馬が53%、2番人気馬が23%(1番人気馬との連対を除いています。これを入れると38%になります)、3番人気馬が11%(1番人気馬と2番人気馬との連対を除いています。これを入れると28%になります)であり、合計すると87%の確率で出現馬連が上位3頭の連対で占められています。
軸馬を選ぶ場合にはこの3頭から選ぶ事が確率的に安全であるということは、この過去のデータから確実に立証されます。
この人気というのは、競馬の予想の要素である、各馬の実績、調教、スピード指数、レース間隔、厩舎情報、騎手、斤量、距離適正、芝ダート適正、持ち時計、展開、血統、重馬場巧拙、という全てのものを総合評価したものであり、非常に信頼出来る総合的データ結果です。但し、これは100%ではありません。
もし100%であるなら、競馬は1番人気馬と2番人気馬の馬連だけを買っていれば良いことになりますが、この1番人気馬と2番人気馬での馬連の出現率は15%に過ぎません。
言い換えれば、この15%以外の85%の馬連の中に馬連ファンの醍醐味と楽しみと夢がある訳です。では、この選出した3頭の人気上位馬の中からどういう方法で軸馬を決定するかについて、レースのクラス別に説明します。
初出走の新馬戦のレースの軸馬.
☆前走データが無いわけで、ここは迷わずに1番人気馬を軸とします。(この1番人気馬ですが、レースの実オッズが分かる方は、そのオッズでOKです。それ以外の方は競馬新聞でOKです。)
初出走以外の新馬戦・未勝利戦 のレースの軸馬
☆単勝の人気で1番から3番までの馬を本命軸馬候補とします。
☆前走の着順位が2〜5着の馬であることが軸馬条件です。
☆前走の人気が一番高い馬(人気のあった馬)を軸馬とします。前走の人気順位が同じ馬が複数いる場合、前走のレースで出走数が多い方の馬を選択します。出走数まで同じ場合は、今回の人気の高い馬を軸馬とします。
☆該当馬がいない場合(前走の着順位が2〜5着の馬がいない)には見送るか、単勝1番人気馬を軸とします。
500万下 900万下 1600万下 (条件戦)のレースの軸馬
☆単勝の人気で1番から3番までの馬を本命軸馬候補とします。
☆前走の着順位が2〜5着(1着は条件外)の馬であることが軸馬条件です。
☆同条件で前走の人気が一番高い馬(人気のあった馬)を軸馬とします。前走の人気順位が同じ馬が複数いる場合、前走のレースで出走頭数が多い方の馬を選択します。出走頭数まで同じ場合は今回の人気の高い馬を軸馬とします。
☆前回のレース条件が今回よりも下の場合(昇級戦)は、その馬は軸馬から外します。
☆休養明け(前走から50日以上経過している)の場合には軸馬候補から外します。
☆該当馬がいない場合には見送るか、単勝1番人気馬を軸とします。
オープン戦 G3 G2 のレースの軸馬
☆単勝の人気で1番から3番までの馬を本命軸馬候補とします。
☆前走の着順位が1〜5着の馬であることが軸馬条件です。
☆前走の人気順位が1位か2位の馬であることが軸馬条件です。
☆芝・ダート別の連対率が50%以上が軸馬条件です。(今回が芝戦の場合には芝の連対率をみます)
☆古馬混合戦で前走が条件戦からの格上挑戦は軸馬からは外します。
☆休養明け(前走から50日以上経過している)の場合には軸馬候補から外します。
☆上記の条件を満たす馬で前走の人気が一番高い馬(人気のあった馬)を軸馬とします。前走の人気順位が同じ馬がいる場合、前走のレースで出走頭数が多い方の馬を選択します。出走頭数まで同じ場合は、今回の人気の高い方の馬を軸馬とします。
☆該当馬がいない場合には見送るか、単勝1番人気馬を軸とします。
G1 のレースの軸馬
☆単勝の人気で1番から2番までの馬を本命軸馬候補とします。
☆前走の着順位が1〜3着の馬であることが条件です。
☆前走の人気順位が1位の馬であることが条件です。
☆芝・ダート別の連対率が60%以上が軸馬条件です。(今回が芝戦の場合には芝の連対率をみます)
☆古馬混合戦で前走が条件戦からの格上挑戦は軸馬からは外します。
☆休養明け(前走が60日以上経過している)の場合には軸馬から外します。
☆上記の条件を満たす馬で前走の人気が一番高い馬(人気のあった馬)を軸馬とします。前走の人気順位が同じ馬が複数いる場合、前走のレースで出走頭数が多い方の馬を選択します。出走頭数まで同じ場合は、今回の人気の高い方の馬を軸馬とします。
☆該当馬がいない場合には単勝1番人気馬を軸とします。
こうして軸馬を選択します。この軸馬から最強出目表を使用して買い目を決定します。
